かけるかな

茶の間からポエム

伊野尾慧さんの『H』表紙巻頭特集に寄せて

はてなブログから「そろそろ次の記事を投稿してみませんか?」というメールが届いた。知ったこっちゃねえ。だいたい3カ月周期で繁忙期がくる私の職場は、今まさに繁忙期だ。ここのところ1年間、選抜メンバーとして活動していた乃木坂46の推しメン・伊藤万理華さんが次のシングルの選抜メンバーに選ばれなかったこととか、先日幕張メッセで見てきたPerfumeのライブが最高だったこととか、Hey! Say! JUMPの推しメン・伊野尾慧さんが26歳を迎えたこととか、書きたいことはたくさんあるのに、ちょっと今はそういう気分じゃないの。ごめんね。心の中ではてなブログに伝え、メールの画面をそっと閉じた。

 

そんな6月も終わりを告げようとしている今日(正確には昨日だが)、同じく伊野尾慧さんを推しメンと定める妹から1通のLINEが届いた。

 

「伊野尾くんH表紙だと!」

 

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ジャニオタなんだかよくわからない社会人の応援スタンスについて

ジャニオタのはてなブログを徘徊していたら見つけた記事。

cori0922kw.hatenablog.jp

にわかに流行っているみたいなので、私もやってみむとす。

とはいえ、基本的には「アイドルにお金を落とさず、Twitterに言霊を乗せて応援する」がモットーなので、おそらく実りある事はなにも書けない。

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Hey! Say! JUMPのMV監督まとめ

ゴールデンウィーク前半戦、この調子だと余裕でアラバキ*1に行けたなあなんて思いながら、各地のゴールデンウィーク期間中に行われるフェスを調べている。と、ともに、ジャニオタのブログを読み漁っている。

 

興味深い記事を発見した。

*1:ARABAKI ROCK FEST.。毎年宮城県はエコキャンプみちのくで開催されているフェス。玉こんにゃくの美味さに定評がある。

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今夏発売のアイドル誌、Hey! Say! JUMPに関する記事のご提案

2016年主要夏フェスのメンツが続々と発表されている今、少し前の自分のツイートを思い出した。近々ブログにまとめようと思いつつ、書いていなかったものだ。ロキノン厨や洋楽のオタクとアイドルのオタクを兼務する人の多い私のTL上でなかなかに盛り上がった議題であった。

 というわけで、今夏発売のアイドル誌のうち、ひとつくらいこんな企画があってもいいのではないだろうかと、遅ればせながら記しておきたいと思う。特集タイトルは「僕らの夏は、音楽とともに―Hey! Say! JUMP、仲間と過ごす夏休み」。

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楽曲厨としてアイドルのアルバムを聞くということ

月に1回は更新しようと思っていたこのブログ、仕事の忙しさにかまけて間が開いてしまった。そろそろ文章を書くリハビリをしなければと思っていたところに、恰好の餌が飛び込んできた。

というのも、Perfumeの新譜『COSMIC EXPLORER』がすこぶる良い。

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ロキノン厨におすすめしたいアイドルソング Hey! Say! JUMP編

バンプアジカンエルレ世代の皆様、かつて「地上波に出るバンドはダサい」という風潮があったことを、覚えているだろうか。

 

今でこそサカナクションをはじめとする「夏フェス」に出演するようなバンドがミュージックステーションに登場することは珍しくなくなったが、私が中学生のころ、コンポの前で正座をして歌詞カードを見ながら聞くほど敬愛していたBUMP OF CHICKENは地上波のテレビに出ない主義を貫いていて、その主義=かっこいい、地上波の音楽番組に出演するアーティストはダサい、そう思っていた。例外としてthee michelle gun elephantミュージックステーションへの出演を果たしているが、バンプエルレアジカン世代の私にとってはミッシェルは少し世代が上だったためリアルタイムではなく、それは「『t.A.T.u. Mステドタキャン事件』をミッシェルが救った伝説」として語り継がれているだけで*1、当時勢いのあったバンドは揃いも揃って地上波の音楽番組には出演しなかった。それもあって、バンプエルレアジカン世代の私たちは「地上波=ダサい」という意識を持ち続けてしまったし、前述の3組と同世代にあたるACIDMANストレイテナーミュージックステーションに出演したものの、その「ダサい」文化に対していかに立ち向かえるか、それこそ「ゼウス」のジャニーズ vs 芸人の構図のように、まるで試合に挑むような様相で見ていた。特にストレイテナーホリエアツシ氏に至っては、番組出演中頑なにサングラスを外すことなく、トークから演奏までこなした。果たしてそれは勝利だったのか―ここでその結論について触れるのはよそう。ただ一つだけ言いたいのは、ストレイテナーは今でもワンマンに行くほど大好きなバンドである。

 

私の体感的なところでいうと、Perfumeが売れ始めてから、アイドルの音楽とバンド、シンガーソングライターの作る音楽との垣根はかなり取り払われたように思う。時を同じくしてSNSが広く使われるようになり、自己の趣味について個々人が発信する機会も増えたぶん、もともとジャンルの垣根を越えて音楽を楽しんでいた人々が顕在化するようになったのかもしれない。今では数多のバンドマンがアイドルに曲を提供しているし、ゼロ年代もゆうに過ぎた2016年においてこんな記事などあまり意味もないのかもしれないけれども、アイドルが歌う名曲を、ほんの少しだけれども紹介していきたい。もし少しでもアイドルソングに対して偏見を持ってしまう人がいるのなら、それを取り払う一助となれば幸いだ。ひとまず今回はHey! Say! JUMPからセレクトしてみよう。

*1:なお、このときV6も出演しており、井ノ原快彦さんがミッシェルのファンでノリノリで彼らの演奏を見ていたこともまた有名な話で、イノッチの株が上がった

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推しメンで撮りたいミュージックビデオ6選

2016年初頭、現状の二大推しメンは相も変わらず伊野尾慧さん(Hey! Say! JUMP)と伊藤万理華さん(乃木坂46)だ。アイドルの素晴らしいところは、もちろん彼らの性格や趣味も沼属性の強いものではあるが、やはり何と言ってもフォトジェニックであること。その媒体のターゲット、撮影場所、衣装などからとっさに判断して、周囲の大人が求める雰囲気を作り出す。容姿が美しいということはその人の生まれ持った才能であると、私は思う。だから、今年も声高らかにアイドルを尊敬していきたい所存だ。

 

中学生から高校生にかけて、実家の茶の間ではスペースシャワーTVやMTVを延々と垂れ流し続けていた。それもあってか、ミュージックビデオがやたら好きなので、推しメンで撮りたいMVがたくさんある。MVはセリフがないものが一般的であるし、つまりはその曲に、そのMVの演出に合った表情を作ることができればアイドルさん、あなたの勝ちなんだ。喜ばしいことに、橋本奈々未さん(乃木坂46)が昨年、フジファブリックの『Girl! Girl! Girl!』でMV出演を果たしたことから、伊藤万理華ちゃんに関しては可能性はゼロではない、と信じたい。ということで言霊の力に頼ることにする。

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