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かけるかな

もののあはれ

雑記

9月が終わるなあ。

 

9月って、少しずつ大好きな秋のにおいがしてきて「俺の季節が近づいてるウ~!」なんて思いつつも、やっぱり汗ばむことも多くて、決して好きとはいえない季節なんだけど。

それにしても、完全に私事だけど、2016年の9月は自分のことでも友達のことでも、アイドルのことでも、嬉しかったり悲しかったり、こんなにも気持ちが慌ただしかった1か月って今まであったっけ、ってくらいいろいろなことがあって、あと数日、早く終われって思ってる。まあ、決定打は推しのスキャンダルだ。

 

なんとなーく、ゆるゆるっとアイドルを見てきて5,6年かな?数えきれないほどのスキャンダルがあったけれども、私個人としては、自分の人生を切り売りして、いろんなものを犠牲にして、私たちに娯楽を与えてくれるアイドルって本当に尊い職業だと思っているから、プライベートではどうか、幸せで楽しい生活を送っていてくれればそれでいいと思っています。法に触れることでなければ、プライベートは好きなことしててほしい。だから、大抵のスキャンダルは、ニヤニヤして、かわいいなあ、ほほえましいなあ、って思える。だから今回のことだって、80%はどうでもいい案件。今回の件については写真もしょーもないし、撮るならもっといい写真撮れよって思うくらい。でもなんだか、詰めの甘さとかに20%のモヤモヤが残ってしまって、こんなゴミみたいな文章を夜中につらつらと書いてしまっている。

 

海外といえど、お正月の、日本人もたくさん集まるであろう場所で、堂々と遊んじゃったこととか。相手の職業が、本人はあまり気にしていないにしても、あまりよく思わない人も多いであろうものであることとか。絶賛売り出し中の本人とグループが、それによってお仕事が減ってしまうのではないかとか。ずっと「噂の域を出ないこと」で留めてきたのに、このタイミングで(ここまで世間に浸透してきたからこそ、というのもあるんだろうけど)記事になってしまったこととか。オタクじゃないけど今回の件を知った人たちは、これから彼のことをどんな目で見てしまうのだろうかとか。そのへんが20%のモヤモヤ。

 

それから、大変申し訳ないけれど相手が私のタイプの女の子ではない、というか、私がスキャンダルの相手として期待していた雰囲気の子でなかったこととか。いかにも下北沢バンドマンなすっげえサブカル臭い見てくれをしておきながら、音楽も、お洋服も(最近少し変わったけど)、サブカル臭さゼロなところが面白くて好きだなあとつくづく思ってるし、そこは変わらないでいいなって思ってる。たとえばお洋服なら、いろんな雑誌のお仕事で私が着てほしいものを着せてもらえるし、私が見たいものを見せてくれている。でもやっぱり好きな異性のタイプは変えられねえんだよなあ。私の理想としては「大学時代の彼女と10年愛!」とか「朝ドラ女優と熱愛!」とかそういうのですっぱ抜かれてニヤニヤしたかったんだけど(本当にすいません)。舞台とドラマが重なってたころとか本当に忙しそうだったから、「お願いだからおいしいごはん作ってくれる彼女がいてくれ」って思ってたし、もしそのときおいしいごはんを作ってくれる彼女がちゃんといて、その彼女と撮られたとしたら、絶対にニヤニヤほほえましい案件として私の中で処理できてた。結局、オタクは自分の推しに自分の理想を押し付けちゃって、それが違った形で返ってくると、複雑なんだよねえ(反面、女の子の趣味までほんと思い通りにいかねえんだな!本当におもしれえなオイ!って気持ちもある)。

 

でもまあ、すっぱ抜かれたあとに、びっくりするくらいでっかいお仕事が発表されることもあるから、今回もそれなのかもしれないし、でも、ここのところの事務所のゴタゴタで、今まで事務所の力で隠せてきた色んな綻びを隠しきれなくなってるってことなのかもしれないし。

 

アイドルを見てきて、単純に顔だけでここまで転がり落ちた人って初めてだから、結局写真を見たら、それはもう人類として一番タイプの顔だからすっげー好きだし、あの顔になりたいと思っちゃう。今日もまた私がずっとずっと見たかったお仕事が発表されて、きっとそれは素晴らしい作品に仕上がっているんだろうなと思うとすごく楽しみだ。個人としても、グループとしても、駆け上がってる瞬間を見るのがすごく好きだからまだ見ていたいという気持ちが強い(だから今回の件がそれにブレーキをかけるようなことがないよう切に願う)。私生活のかけらがポロッと見えちゃうとニヤニヤするくせに、その私生活とアイドルとしての本人は完全に別物として見れちゃうの。不思議なもんだよねえ。だから私は明日からも好きなアイドルを愛でる生活を続けていくんだ。

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